本土ノコギリクワガタ飼育記

無添加マットをドッキングしたノコその後

 ←マットが古いのではない →発酵失敗
無添加マットをドッキングした、前回アップした2頭は、別の経過をたどりました。1頭は前回記事のあとしばらくして無添加マットの方に穿孔しました。そして、現在は古い発酵マットに戻って、青カビの発生しはじめたマットを咀嚼しているのを確認しました。

3令ノコ顔アップ
(前回アップした無添加マットをドッキングした1匹。古いマットを咀嚼している。)



無添加マットに
(上の1匹が無添加マットに侵食した跡。分かりにくいと思ったので、赤い線でマークしている。)

もう1匹は、無添加マットに一度も出会うことなく、前回映っていたところでそのまま蛹室を作ってしまいました。ちなみに、前回アップした写真の右側の個体になります。

無添加蛹室
(向こうまで突っ切った空間に数日間閉じこもっているので、確かに前蛹。私の手やカメラなどが映っていて見にくいのはご容赦。)

これはどう考えればいいのでしょうか?

無添加マットは分解が進んでおらず、蛹化を遅らせる効果があったのでしょうか。

でも、今この1匹が食べているのは古い方のマット。

やはり、マットは関係ない?

今、替えの発酵マットを作っています。完成まで3週間はかかります。前蛹は上記も含めて♂3♀1確認しています。

ノコギリクワガタは食が細いので、430ccを2個ドッキングしていたら食べ残しが多く出てしまいます。そこで、ドッキングせずに430cc1個だけで交換リスクを減らす方法を考えています。

今考えているのは、430ccカップに使い古しの単3電池などを入れて、それが埋まるくらいまで旧マットの幼虫の坑道周辺部分を詰めます。その上から新しいマットを詰め、430ccカップを満たします。それが出来たら、裏返していったん固まったマットを出し、電池を取り出します。電池の開いたスペースに幼虫を入れます。その上から再び430ccカップをかぶせて出来あがり、というものです。

一応前蛹化していないやつ全部替えてみますが…

果たして?
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