発酵マットづくりを失敗しないために

発酵実験

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20Lの発酵マット作成実験は、去年の古い無添加マットと、ずっと乾燥状態で今年買った新しい無添加マットを同時並行で添加発酵することにしました。


つまり、今、20Lをふたつ作成するのに、大衣装ケースをふたつコタツに突っ込んでいます。そば粉は温度が上がりにくいので、少量にするなら夏場でもコタツ加温が適していると思いました。コタツは、100均で売っている、コタツを底上げする継ぎ足などを使用して高くし、衣装ケースが二つ完全に入るようにしました。さらに、コタツの脚が邪魔で、コタツの四角形に対してナナメに並べてあります。

古いマットの方は、最初からあらかじめ湿っており、加水しなくてもそのまま発酵に使えるくらいでした。だから、この1年で変な菌がいろいろと繁殖していただろうと思います。もしかして、最初からいたバクテリアの種類が、アンモニアの発生に関係している可能性もあると思います。

新しい方は、カラカラに乾燥しており、菌が繁殖する余地はないものです。おなじく20Lにしました。加水量は、カラカラに乾燥している場合、容量比10%くらいです。低湿度の方が好気性細菌が増殖して、良い発酵をしやすいですが、さすがにそれ以下の湿度だと、バクテリアにとっても乾きすぎだと思います。

これで、作成量が悪いのか、無添加マットの状態が悪いのかがわかると思います。
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