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発酵マットづくりを失敗しないために

発酵マット作成失敗の原因がわかりました

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20Lでふたつの発酵実験をしていた結果がだいたいでました。

買って1年以上置いておいた、カビが生えて色が不均一の無添加マットは、アンモニア臭がして腐敗しました。

カラカラに乾燥した、新しい無添加マットは、アンモニア臭がせず、今も少し熱を帯びて、よい経過を保っています(発酵させる時には容量比10~15%加水します)。



これは、古い無添加マットというのが、すでに「無添加発酵マット」に変化していて、再発酵する余力がなくなっているのだろう、と思います。微生物が、マットの中でどういう働きをしているのかは、私にはまったく分かりません。ですが、無添加マットは、業者から新しく購入したら状態が変わる前に発酵マットを作らなければならない、ということは言えると思います。

私は昔、生木を粉砕して乾かしただけの、腐朽度の低いマットを使用して、発酵せず、温度も上がらず、腐敗してしまったことがあります。

逆に今回、廃ホダの無添加マットでも、朽ちすぎているとダメだということが判明しました。

発酵マットは、あくまで業者が「発酵マットを作れる」と保証しているものを、状態が変わる前に使わなければならない、ということになりました。新しすぎてもダメ、古すぎてもダメ、ということです。

古すぎるやつは、添加材発酵マットにせず、無添加発酵マットとしての使い道を考えたほうがよさそうです。
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