国産カブト実践編

最後の体重測定…しかし、異常事態発生!!

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もうすぐカブトムシが蛹化前徘徊を始めるころで、容器をかじる音がぼちぼち聞こえてきたので、最後の体重測定をしました。と言っても、無添加マットにしたものの最大個体と、添加材発酵マットのままにした最大個体の2頭だけです。ちなみに前回は無添加が36gで添加発酵が35gでした。

まずは添加材発酵マットのままのヤツから。
2018添加最大個体4月17日


うむ、32gか…

減るかもとは思っていましたが、やはり減りましたねw
80mmは怪しいのでは…

続いて無添加の方。

あれ?
なかなかマットが逆さのペットボトルから落ちて来ないな…
容器を押しながら振ってみます…

ゴロン。
2018無添加最大個体4月17日

えっ!?

ちょ…
おま…

これは前蛹になってかなり熟している状態ではありませんか!
蛹室も出来ていて、露天掘り状態にしてしまいました。蛹室が出来ているのに、こんな乱暴な出し方をしてはいけません。
それにしても、こんなのは前代未聞です。普通は4月に前蛹になったりしません。加温していれば2月には蛹化しますが、室内常温でそれはありません。

しかも色が何だかおかしいですね。
まさかの前蛹

これは…
黒化症??

動きは元気な前蛹に比べたら鈍いように見えましたが、熟していてもうすぐ変態してしまうからかもしれません。

室内温度は現在18℃で、この温度帯で変態スイッチが入ってしまうなど、これまで経験のないことです。
4月温度

考えられる可能性としては、3月下旬に一度20℃台前半を記録したのですが、その時に変態スイッチが入ってしまい、その後14℃くらいに急降下してしまった時に、前蛹の経験する温度帯ではないため、何か凍傷のような症状に陥ってしまった…

外から見えている個体はもう2匹無添加の方にいましたが、まだ幼虫です。

サイズですが、かなり小さいです。80mmは厳しいかもしれません。

黒化症であれば、脱皮の時に中身は正常になっていることがあり、まだ望みはあります。

同じ環境で飼育していたノコギリクワガタの前蛹にも黒化症のようなものが現れています。
ノコ前蛹黒化症?

ノコギリクワガタは、これを含めあと2匹オスがおり、もう1匹はまったく変態する気配がありません。もしかして足掛け2年、もう1年幼虫でいるつもりか?
困るな…
佐賀県伊万里市まで今夏に逃がしに行こうと思っていたのに、2回行かないといけないのか。安易にネットで別産地のものを購入してしまったのが悪かったですね。
そして、以前紹介した63mmくらいのが最大になりそうです。なかなかうまくいかなかったです。2年の努力が…
クワカブもうやめる(泣)

ノコギリクワガタの黒化症らしきものは、脱皮で正常になる可能性が高いと思いますが、カブトムシの意味不明なあれは、ちょっと脱皮でどうなるかはやってみないと分からないですね。

無添加マットには替える前35gだった2位のヤツがもう1匹いるので、そっちに正常な蛹化を期待します。

この病気が分かる方お教えください。
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